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2011年12月25日日曜日

ブサかわ犬”わさお”のお話~志村動物園

24日、日本テレビの「天才!志村動物園」で、動物と人にまつわる奇跡の物語をいくつか放送していましたが、ここでは、ブサかわ犬の”わさお”にかかわる話をご紹介します。

”わさお”は2008年に、ブログやマスコミに取り上げられ、人気者となった犬で、青森県鯵ヶ沢町で飼われていますが、番組によれば、奇跡的な話があったようです。

飼い主さんは、貧しい子供時代を過ごし、クリスマスにも縁がありませんでした。あるクリスマスの日に、「自分はいつか美味しいものを出して、みんなに食べてもらえるお店をやりたい」と言い、母親は「いずれいいクリスマス・プレゼントが来るだろう」と言いました。

後年、彼女はイカ焼きの店をやるようになりましたが、なかなかお客は来てくれません。あるとき、お店の前に迷い犬が来て、お腹が空いていそうだったので、残り物をあげました。

翌日店を開けるとまたその犬がいて、数人の人が犬と遊んでいましたが、その人がイカ焼きを買ってくれました。彼女はその犬を飼うこととして、”ちび”と名づけました。そしてだんだんとお客が増えていきました。

また、あるとき迷い犬が保険所へ連れて行かれそうなところへ出会いました。大きな、長い白い毛の秋田犬で、子供たちは白豚と呼んでいました。彼女は迷いましたが、自分も小さいとき白豚と呼ばれたことも思い、犬を引き取り飼うことにしました。

ライオンのようなイメージなので、はじめは”レオ”とよびましたが、なかなかいうことをききません。てこずっているのを見ていた”ちび”が、”レオ”に対し、なめるなどいろいろとアプローチして、次第に”レオ”も心を開いていきました。

あるとき、通りがかりの女性が、”レオ”を見て興味を持ち、自分のブログに紹介したところ、ブサかわとして大反響をもたらしました。その後は、マスコミや写真集などにも取り上げられ、大人気となり、町おこしにも貢献しました。もちろん、お店のお客も増えました。

ブログで紹介したときに、毛が長くてわさわさしていると表現され、”わさお”とも呼ばれるようになり、後年、飼い主さんも、役所への登録を”わさお”としています。

飼い主さんのコメントで、「子供のときの夢だった美味しい物を出すお店は、お客がいっぱいというほどでもないけれど実現できた。”ちび”も”わさお”もサンタさんからの、クリスマスプレゼントだったんだなあ」と言っていました。(再現ドラマでのストーリーです)

飼い主さんのご苦労と二匹の犬というプレゼントが結びついた、いいお話でした。それが視聴者へのクリスマスプレゼントでもあったような気がします。



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