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2011年10月25日火曜日

鶴瓶と勘太郎さん「家族に乾杯」

NHKテレビの人気番組「鶴瓶の家族に乾杯」は、鶴瓶さんとゲストが各地を訪ねて、行き当たりばったりで土地の人たちと交流するものです。鶴瓶さんの飾らないキャラクターで、人たちの普段着の生活と会話がとても楽しいですね。

今回のゲストは歌舞伎俳優の中村勘太郎さんでした。お父さんの勘三郎さんも以前にゲスト出演されたそうですが、とにかくマイペースでしたと鶴瓶さんが言っていました。想像できるような気もします。

先週と今週の2回にわたり放映された訪問地は、広島県の安芸高田市です。ここを選んだのは勘太郎さんで、理由は、神楽があるからということでした。

二人が現地に行って地元の人に聞いてみると、神楽が濃厚に根付いている地域であることが分かりました。また、この地は、戦国の時代、中国地方を支配した毛利元就の本拠地であったそうです。三本の矢の教えで有名ですね。

神楽は、ほかの各地でも散在していますが、この地域には20くらいの神楽団というものがあって、日頃から練習を積んで、神楽ドームという施設まで設けています。

また、中学校には歌舞伎クラブ、高校には神楽クラブがあって、小さい頃から伝統芸能に親しんでいるようです。親子代々神楽をやっている人も珍しくありません。

神楽団の演じる出し物には女形も登場し、華麗な舞を披露しましたが、訪ねてみると素顔は屋根の上にいた左官屋さんでした。

高校生の練習を観た勘太郎さんは、踊りも、お囃子も素人のレベルを超えていると言い、自分も伝統芸能に携わる者として、格別感じるものがあったようで、感激の涙を流していました。

もちろん、地元の人たちにとっても本物の歌舞伎役者や鶴瓶さんと接し、本当に良い交流ができたようです。

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