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2011年10月19日水曜日

パンダ ベィビー

18日のテレビで、「癒しの激カワ動物ベィビー」が放映されました。海外取材も含めて、タレントが可愛い動物のベィビーを訪ねて、レポートするものです。

どれも可愛いものばかりでしたが、中でもパンダは、今まで知らなかった事実も明かされ、興味深かったです。

今回の取材はタレントのシェリーさんが、中国のパンダ飼育施設を訪ねたものです。この施設はパンダの増殖と子育て、野生に戻すことを目的としていて、数十頭のパンダがいますが、飼育員の苦労は並大抵ではないようです。

飼育員は個々のパンダの個性まで把握し、相性を判断してお見合いをさせ、子作りを図ります。見事妊娠したパンだの出産間近の様子も紹介されましたが、苦しそうな表情、仕種は人間にも近いものでした。

生れ落ちる瞬間も映像になっていましたが、以前あったような母親が下敷きにすることもなく、小さなベィビーを母親がすぐに舐めて、抱きかかえるなど、安心させるシーンでした。

今まで知られなかったことのようですが、パンダは50%は1度に2頭産むのだそうです。ただし、自然状態では2頭を育てるのは困難で、小さい方は見捨てられるようです。

そこで、ここの施設では、折角の授かりものですから、2頭とも育てようということで、工夫しました。

母親は1頭に授乳するのですが、もう1頭にも母乳を与える必要があります。そこで、2頭を取り替える作戦です。

母親に好物の蜂蜜を与えているすきに、抱いていた1頭を取り上げ、別の1頭を母親の近くに置くと、母親は不審に思わず、同じように扱っていました。

ただ、飼育員は大変で、24時間体制で、2頭を入れ替えてやるのだそうです。従って、春の繁殖期の勤務の妨げにならないため、女性飼育員の出産は期間を制限しているのだそうです。

そのような苦労があって、沢山のパンダベィビーが、まるでぬいぐるみを並べてあるように集合していて、可愛かったですね。

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