”さんまさん”が黙るとき~からくり替え歌選手権から
さんまの「スーパーからくりテレビ」で芸能人替え歌選手権が行われました(4月15日放送)。
今回は葛城ゆきさんがボヘミアンの替え歌で、持ち前の歌唱力と面白い歌詞で優勝しましたが、ほかにも多くの面白い替え歌が披露されました。
アンジャッシュの児島さんも登場し、東京03の角田さんのギターの応援を受けて、家政婦のミタのテーマ「やさしくなりたい」から「明石家にいいたい」という替え歌を唄いました。
唄はまあ普通というところでしょうが、”さんまさん”の素顔が浮かびあがりましたので、ご紹介します。
児島さんは"さんまさん"の麻雀仲間で、ときどきやるのだそうですが、児島さんは"さんまさん"にぶちまけたいことを歌にしたと意気込んでいました。 ちなみに、調べると児島さんは、プロ麻雀師の試験に合格しているんですね。
歌詞によると"さんまさん"は麻雀中でも、例によってしゃべりどおしで、例えば、児島さんがリーチをかけると、何かボケをやれとか、外で犬が鳴くと鳴き方が悪いと文句をいったり、静かに麻雀をやらせてほしいということです。
ところが、あるとき"さんまさん"の携帯がなりましたが、"さんまさん"は出ずに固まってしまいました。
メンバーがしつこく尋ねると、相手は別れた奥さんの大竹しのぶさんで、出ない理由は運が下がるからという返事でした。
番組のスタジオでも確認しましたが、そういうことがあり、理由はやはり運が下がるからということでした。
さすがの"さんまさん"も大竹さんには、いちもく置いているようです。それにしても、"さんまさん"自身が、大竹さんのことを「嫁はん」と、「別れた」という修飾なしで呼んでいたのも不思議でしたね。
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